2024-03-30 五番街のマリーへ 最高のおっぱい 自分が悶々としている間にも、女は夜の街に繰り出し、知らぬ男と時を過ごしている。 かく言う自分だって、自分のコミュニティの仲間たちと、賑やかな生活を送っている。 お互いどう想っていようが、世界は何も変わらない。 でも、自分の世界の一角に、そっと置いておきたい人はいる。出来れば自分も、相手の一角になっていたい。 五番街のマリーで良いのだ。